自分サイズで楽しむ東京さんぽ旅

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「4」のつく日こそ出かけたい街|巣鴨

「おばあちゃんの原宿」と言われて久しい巣鴨。
そのイメージはもう古いってしてますか?

こんにちは。写真家こばやしかをるです。
前回の大塚に続いてお隣の巣鴨をご紹介いたします。

巣鴨地蔵通り商店街
巣鴨ってどんなところ?

とげぬき地蔵(高岩寺)や地蔵通り商店街を中心に賑わいまう街、巣鴨。近年はレトロな雰囲気や、JR山手線と都営地下鉄三田線の2線利用で池袋や新宿へ20分圏内という利便性から、居住地としても若者やファミリー層から注目されている街です。
都電荒川線(さくらトラム)の庚申塚停留場もほど近く、アクセスはかなり良し。

全長約780mに約200店舗が並ぶ活気ある地蔵通り商店街は、穏やかな雰囲気で治安も良く、平坦で歩きやすいという点も魅力の一つです。

夏の巣鴨地蔵通り商店街の様子

商店街には、有名な塩大福をはじめとし、洋菓子、パン屋、茶舗、煎餅屋、衣料品は健寿と幸福を祈願する「幸福の赤パンツ」=マルジの赤パンツなどが有名で、一度はTVなどで目にしたことがあるのではないでしょうか。

赤パンツのお店 昔はメリヤス屋といいました

古き良き個人商店だけでなく、近年コロナ禍以降は、おしゃれなカフェや雑貨店も増え、世代を問わず楽しめる街へと進化しています。
また、ゆるい空気が老若男女に心地よく、落ち着いて生活したい人や、街歩きを楽しみたい人に人気の場所です。

実は、マルジの赤パンツ Amazonで購入可能だったりします。メンズもあり。

巣鴨地蔵通り商店街の食べ歩きはマストで!

商店街入口から食欲を刺激されます。
塩大福にはじまり、お団子、あんぱん、磯揚げ、コロッケにメンチ、肉饅頭、焼き鳥、たい焼き…。
どれもほっこりするものばかりで、あんこ多めです(笑)でも、それも巣鴨の魅力。
お腹が満たされる満足度の高さもあり、空腹で訪れること必須です。そして、お土産にも喜ばれますね。

ブタまんズの出来立て饅頭と喜福堂のあんぱん

こちらは巣鴨駅近くの千成屋さんの餡なしどら焼き(つまりは皮のみ)お土産におすすめです

巣鴨は山の手ですが、江戸時代には旧中山道の休憩場所として茶店もあったことや、近隣の下町の流れを受けてか、こういう東京らしい美味しいものがギュッと集まっています。
なので、下町と山の手のいいとこどりの街なのです。

「4」の付く日は縁日が開催

巣鴨の「4」の日は、かなりの人出。
毎月「4」の付く日(4日、14日、24日)には縁日が開かれ、賑やかな地蔵通り商店街に露店が並びさらに活気づきます。
巣鴨駅側からは縁日の屋台、庚申塚電停からはぼろ市のような昔懐かしい露店が連なるように並び、「どこまで続くんだこれは?」と思いきや、商店街の初めから終わりまで。という見事な出展数です。

「4」の日の様子

屋台のお好み焼きにも誘われます

帯のリメイクバッグなどもあるんです

眺めているだけで楽しい。
何が楽しいって、お店の人とお客さんのやり取りに世相が感じられる点でしょうか。
わたしがいつも足を止めてしまうのが、古物の食器類や未使用の鍋などの調理器具。

懐かしいデザイン、かわいい食器類に気をとられてしまいます

昭和レトロな家庭用品は、今あらためて入手困難なものばかりで、アンティークやビンテージものがお好きな方や、着物などをお探しの方には掘り出し物があるかもしれません。ぶらりと散歩がてら一度は訪れてみてください。

商店街はスタスタと歩けば片道15分の距離ですが、あちらへ、こちらへ引き寄せられて時間があっという間に経ってしまいます。

楽しいですよ。


そんな巣鴨の街を撮り歩く撮影会があります。
ご興味ありましたらぜひご参加くださいませ👇

カメラのキタムラ写真教室 2026年3月14日開催

www.npopcc.jp

お出かけカメラ

人の多い場所での撮影、カメラは小さいものがおすすめです。